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【バス釣り】最短で上手くなるには?バス歴25年が解説|初心者向け

バス釣り 最短で上手くなるには?バス歴25年が解説 初心者向け

最初の一匹を釣るまでに1年かかった筆者。

コツを掴むまでにはかなり苦労しました。

そんな訳で、バス釣り初心者の方には、シンプルに同じ経験をしてほしくはありません。

「最短で上手くなるにはどうしたらいいのか?」ということについてバス釣り歴25年の経験を基に解説いたします。

ポイントは3つです。参考にしていただければ幸いです。

この記事を見るメリット
  • バス釣りが最短で上手くなるにはどうしたら良いかが分かる
  • バス釣りの基礎知識が少し身につく

上手い人の真似をする

「真似から始める」という言葉がありますが、やはりバス釣りも同じことが言えます。

最短で上手くなるためには、「上手い人がどのようにバスを釣っているのか」という一連の流れを見て、フィールドで真似するのが最強です。

上手い人が身近にいれば、その人から習うのが一番ですが、そのような人が身近にいない場合は動画を見て学ぶのがおすすめです。

雑誌やwebメディアは、バス釣りのタックル基礎知識やのリグの作り方など座学的なことを学ぶのには向いていますが、バス釣りのテクニックやメソッドを学ぶなら動画には敵いません。

そして、動画でどのような点をチェックすべきかと言いますと

  1. キャスティングの仕方
  2. ポイントの選び方
  3. ルアーセレクトの仕方(根拠)
  4. アクションの仕方

この4点です。

筆者の場合はだいぶ昔なので、VHSで若き日の村上晴彦を見て学んでいましたが、今はYouTubeやVODサービスなどで好きなときに動画を見ることができるので羨ましいです。

動画も選び放題で、自身が良く行くフィールドのシチュエーションに合った動画も選びやすいので絶対にすぐ上手くなるはずです。

ただし、上手い人の真似をしても上手くいかないことや分からないことが出てきて、必ずや壁にぶつかります。

そうしたらまた、そのことについて調べては実践します。

正しい情報を得て、その上でトライ&エラーを繰り返すのが、上手くなるための最短の方法だと思います。

筆者は、バス釣りで一番難しいと感じたのはアタリの取り方です。なぜならアタリは感覚的な部分で、動画でも雑誌でもなかなかピンと来る解説が無かったからです。アタリに関しては「習うより慣れろ」ということが言えるかもしれません。

有名バスプロの動画から技を盗みたいという方には釣りビジョンVODがおすすめです。田辺哲男プロや菊元俊文プロ、村田基氏など人気バスプロからレジェンドまで錚錚たるメンバーの作品が豊富に揃っています。

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色々なルアーを使わない

「色々なルアーを使ってバスを釣る」のはバス釣りの魅力の一つではありますが、「早くバス釣りが上手くなりたい」という方にはあまりおすすめしません。

筆者がおすすめするのは、

「広範囲をスピーディーに探るパイロットルアーならこのクランクベイト、じっくり底を釣るワームであればこのワーム」というように使用するルアーを用途別に限定するという方法です。

なぜ使用するルアーを用途別で限定したほうがいいのかと言いますと、バス釣り初心者の頃は、色々なルアーを使うことでかえって正解が分からなくなり混乱してしまったり、簡単にルアーを替えてしまうことでなかなかルアーの特徴を把握できなかったりということがあるからです。

特に、使用するルアーを限定することは、そのルアーの特徴を把握することにつながり、これがバスを釣る上で大きいです。徐々にバスに効くアクションが分かってきたり、キャスト精度が向上し狙ったスポットにルアーを落とせるようになってきたりします。

一つのルアーを使い倒すことは、かなりメリットが多いです。

釣れないからと言って根拠無くすぐにルアーを交換してしまうのはあまり得策ではありません。

例えば一つのクランクベイトを使い倒すと「リールを何回転させたらどのくらい潜る」ということが分かってくると同時に「リールが何回転して底に付いたから底まで何mだな」ということも分かってきます。

バスを釣る上では重要な情報も感じ取れるようになってくるので、ぜひルアーを使い倒してみてください。

釣りやすい季節に釣りに行く

バス釣りは、バスを沢山釣ることが上手くなるコツでもあるので、「バスのバイトを沢山得られる」「バスが沢山釣れる」可能性のある季節に釣りに行くのが、初心者の方にはおすすめです。

そのほうが、「こういうアクションがバスに効くんだ」「こういうスポットにルアーを入れたらバスのアタリがあるんだ」というようにバスの反応を得ながら、一つひとつ経験を積み重ねていくことができます。

それが釣りにくい季節だと、そもそもアタリを得られるチャンスが少ないため、経験が積み重なっていきません。

では、釣りやすい季節はというと、ズバリ春と夏です。

一般的には秋もバス釣りのシーズンとして知られていますが、ベイトフィッシュの動きを捉えてバスを釣っていく必要があるため、比較的難しい季節と言えます。

ちなみに一番難しい季節は冬です。冬はバスの活性が著しく下がるのでベテランでも難しい季節です。

一方、春はスポーニングでバスがシャローに寄ってきますし、夏はシェードや水が動いているポイントにバスが寄ってくるので、バスの居場所を掴みやすいです。

バス釣りの難しいところはバスの居場所をいかにして掴むかというところでもあります。

逆に言えば、バスの居場所さえ掴めば釣るのはそう難しくありません。

春と夏で沢山バスを釣って、早く上手くなってしまいましょう!

特に「上手い人の真似をする」ことは重要です!

  • 上手い人の真似をする
  • 色々なルアーを使わない
  • 釣りやすい季節に釣りに行く

この3つを実践していただければきっとすぐに上手くなるはずです。

中でも特に「上手い人の真似をする」ことは重要です。

最初は良く分からなくても真似ることで徐々にバス釣りのコツが分かってきます。

筆者の真似の対象は村上晴彦氏でした。

まずは参考になりそうな自分好みのバスプロを見つけるところから始めてみてもいいかもしれませんね。